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【5年生 冬合宿】活動の振り返り
【合宿のご報告とお礼】
保護者の皆様
日頃よりクラブの活動に対し、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
先日実施いたしました、5年生の冬合宿についてご報告させていただきます。
今回の合宿は、夏合宿と比べて選手たちの確実な成長を感じる場面が多くありました。
宿泊を伴う活動はクラブとしても非常に大切な成長の機会で、夏合宿より自分で判断し、行動してくれる場面が多く、確実に成長してくれていると思っています。
■サッカーに関して
サッカーの内容に関しては、非常に収穫の多い合宿でした。
大会はフェスティバル形式で行われましたが、参加チームのレベルは高く、山梨や長野の大会で優勝やベスト4に入るような強豪チームとも対戦することができました。
選手の評価、試合の評価の前提として考慮する大きなポイントとして
・相手のクオリティ(個々の技術やスピード、パワー)
・システムの組み合わせ
・相手のクオリティに対して自チームの取り組みや課題
があります。
スカウティングが入らない普段の試合で、試合まで相手のクオリティが分からない場合には、
その期間に自分たちが行っているトレーニングを前提として、試合が始まってから対応する場面が多くあります。
その中で、選手間の組み合わせ、ポジションの組み合わせ、複数ポジションのチャレンジをする為、選手達の感触や外から見る様子が『よくなかった』場合でもクラブの評価しとて『よかった』ゲームが多くあります。
選手達にすべてを伝えるのは難しいですがゲームの評価は相手のクオリティで左右されるため、その状況でできるとこをやることと伝えています。
今回はボールを保持される相手に対しては、守備のブロックを形成してからボールを奪い、少ないタッチで早く攻めるような攻撃やその中で逆サイドまで持っていくような攻撃にチャレンジでき、
逆に、自分たちがボールを握れる相手に対しては、ゾーン3の侵入の質にこだわり、崩しのクオリティを追求するように、フェスティバル形式の大会で、様々な相手がいる環境、連戦ですぐにフォードバック、調整ができる中で試合をこなせたので本当にいい機会となりました。
普段、Rのカテゴリーで活動する選手も立ち位置やポジション変化における判断は戸惑う局面が多かったように感じますが
試合をこなしていく中でよくなっている感触があました。技術的にも試合の中で発揮してくれる場面もあり、想像以上に順応してくれたと思っています。
大きな課題としては全体で的に守備の強度が圧倒的に低く、連続の守備、ボールを奪いきる、自身のゾーンから超えたボールに対しての反応は各県のTOPと比べても大きな差がありました。
各県の上位のチームとは厳しい試合が多かったですが、やれる部分もあり、試合をこなしていく中で相手をリスペクトしながらの戦い方も少しずつできるようになってきていると感じています。
■ 食事・生活面に関して
低学年ではサッカー自体、宿泊の行事自体を楽しむ要素が多いかと思いますが、来年クラブのTOPになる選手達には
『自身が成長する』
『最高学年してクラブを引っ張る』
などの意識が出てきてほしく、
サッカーの楽しさにおいても高いレベルでチームで取り組んでいることができるようになったり、個人、チームで思い描いているプレーを表現できた時の楽しさを感じてもらえる年代になってきているかと思っています。
クラブとしてはグラウンド内外では選手達の子どもらしさや自由度はなくさないよう、グラウンド内ではもう少し高いレベルでコミュニケーションを取り、自分たちで発展していってほしいと思っていますが自由度を高めすぎると、ON、OFFをはっきりできない選手もいたり、ゲームに入るときの切り替えのスピードが遅くったりと選手への関り、コントロールが本当に難しく感じています。
合宿の夜には時間をかけ、選手のみでミーティングを実施しましたが『ミーティングするだけ』で
選手達がまとめて言ってくれていることはいい事を言ってくれているのですが翌日の行動には反映されていなかったり、反映されたとしても継続できなかったり、苦しい局面になるとできなかったりが現状でした。
結局、自身の本質まで変えようとしないと意識は変わらず、普段の活動では伝えきれないことも今回の合宿では強く伝えさせていただきました。
もちろん急に変われる選手は少ないかと思いますが今回伝えたことが少しでも選手の意識に入り、年明け、今後に反映されればと思っています。
今まで本当に多くの選手達に関わってきて、この意識の部分が選手の成長を大きく変えると実感しています。
ジュニアユースでもジュニア時には選抜にも一切入らずいた選手が3年間で全国に出るよな強豪から声を掛けられる選手へ成長する姿をみたり、
逆にジュニア時に早熟で上手くいきすぎて年代が進むにつれ、全くうまくいかない選手が挫折し、サッカーから離れていくのも数多く見てきた中で選手自身がどのレベルでどのようなマインドを持てるかで最終的な成長が変わると思っています。
食事に関しては今回も食べる量が圧倒的に少ないと感じています。
選手の意識の中でも食事がエネルギーになること、多く食べることがパフォーマンスに繋がるという意識がある選手はいなかったように感じました。
クラブとしても選手の普段の食事まで細かくサポートできていませんが普段からもっと多くの量を食べさせてもらえればと思っています。
合宿中、自動販売機の使用は基本的に選手に任せましたが必要以上にジュースを買っている選手もおり、食に対して意識を持てている選手はおらず、強化というよりは宿泊行事で楽しみに来ている選手が多かったように感じています。
基本的な挨拶や荷物の管理など基本的な生活習慣においては伝えたことはやってくれますがまだ、習慣になっておらず、継続できていなかったり、先を予測することができなかった印象です。
■ おわりに
今回も選手達の様々な姿を見ることができ、充実した合宿となりました。
年末の最後まで合宿に送り出していただき、本当にありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
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